トラリピ撤退。そして、私が「週末宅建士」で稼ぐと決めた理由

私は全てのトラリピポジションを決済し、画面を閉じました。
「戦略的撤退」などという綺麗な言葉で飾るつもりはありません。
理由は、極めて泥臭い3つの限界です。

1. 毎日「数千円」が溶けていくストレス
ポジションを持っているだけで、毎日スワップポイントで数千円が流出していく。
朝起きるたびに、何もしていないのに資産が削られる。この精神的な削られ方は、限界でした。

2. 「円高」への苛立ちと、見えない出口
「いつかは円高に戻るだろう」と信じて耐えてきましたが、相場は一向に味方してくれません。自分の感情が、自分ではどうにもできない「為替」に振り回される日々に、終止符を打ちたい。そう強く思いました。

3. キャッシング枠の限界
そして、これが一番の現実です。
耐えるための追加入金を繰り返し、気づけばキャッシングできる枠がもうほとんど残っていませんでした。これ以上、生活のリスクを冒してまで固執する価値はない。答えは、NOでした。

次の戦場は「自宅でのIT重説」
トラリピからは完全に退きますが、稼ぐことを諦めたわけではありません。
今、私が10月の合格に向けて全力を注いでいる「宅建士」。

これは今の本業のためでも、投資のためでもありません。
「自宅にいながら、IT重説の副業で家計の足しにする」ためです。

最後に
都内に保有するワンルームマンション3戸のうち2戸を高値で売却できそうです。詳しくはまたこのブログでご報告します。捨てる神があれば拾う神あり。こんな形で私が円安の恩恵に預かるとは。やはり投資のリスク分散は必須です。

【トラリピ】完全撤退のご連絡

3/2, 3にすべて損切りして完全撤退しました。

残った3,727,507円はその直後に出金済みなのでトラリピの残高は0になっています。

キャッシングの残債が800万円残っていますが並行してワンルームマンション3部屋のうち2部屋の売却契約中で、順調に進めば700万円ほど手残りがあるのでそれでほぼ相殺可能です。

この年齢と家族構成で貯金300万円とキャッシング残100万円は厳しいですが、毎月15万円がスワップで食われてしまうよりはマシであること、想定外のシナリオになったら撤退すべきであること、などから判断しました。

そもそも、鈴さんと同じアクションを採る、という戦略だったので鈴さんがロスカットになった時点で自分も撤退すべきでした。

 

非常に高い授業料でした。聞き飽きた内容ですが今回私が身をもって学んだのは以下です。

 

・完全に理解できていないものには手を出さない(スワップの計算など)

・投資に絶対はない。失敗しても支障のない範囲で行う

・想定のシナリオを外れたら速やかに撤退する(数十万円を惜しんで1000万円を失いました)

 

また、マネーフォワードMEで表示させないようにしていたので存在すら忘れていましたが、企業型DCが340万円あったことに気づいて精神安定上役立ちました。昨今の株高で評価益が151万円出ています。(340万円のうち151万円が評価益)

 

【トラリピ】2026/2/22週の実績

2/22週の実績合計は以下の通りでした。

確定損益     2,181円

含み損         4,069,237円

USD/JPYを除いたグラフは以下の通りです。

今週もほぼゼロでした。これでは含み損400万円がいつまで経っても取り返せません。

と書いていて思ったのですが、これはパチンコなどのギャンブルで負けている人の考え方と同じですね。次に必ず勝てるならいざ知らず、そうでないならすぐやめるべきだとそのギャンブラーに忠告することでしょう。

今完全撤退すると387万円が手元に残ります。

このまま夢を追い続けるとゼロになる可能性もあります。

レンジを外れたら損切りというのを最近のルールにしていますが、それはつまり、予測が外れたら損切りということです。ここまで損が膨らんでいることも予測が外れていることになるので、損切りするのが筋だと思います。

一方、高市総理は積極財政を推し進めようとしておりトランプに反対でもされない限りはやめるとは思えません。もしスキャンダルなどで突然辞任することになっても、後任者は「世論は積極財政を支持している」と判断してこの方針は維持されるでしょう。

とは考えるものの結局何が当たるかわからず、スワップの計算もよくわかってないのでこの投資はすべきではないですよね。

 

いまGemini先生に質問したら1カ月のスワップはマイナス15万円ということでした。

なんとなくわかっていましたが、数字を見せられると愕然とします。

今完全撤退するか、3/19の日銀政策決定会合の結果を見て判断するか、などと思いましたが、利上げしても円安になるくらい予測不能な状況なので、、、どうするか考えます。

【トラリピ】2026/2/15週の実績

2/15週の実績合計は以下の通りでした。

確定損益     0円

含み損         3,923,903円

今週は久々の決済ゼロでした。これだとマイナススワップが積み上がるだけです。

 

高市総理が成長のスイッチを押しまくると発言されていました。積極財政で円安になるのはトラリピ鈴的に困りますが、このまま日本経済がジリ貧でも日本国民として困りますのでそこにメスを入れようとしているのであればアリかなと思い始めました。

【トラリピ】2026/2/8週の実績

2/8週の実績合計は以下の通りでした。

確定損益     25,639円

含み損         3,550,702円

USD/JPYを除いたグラフは以下の通りです。

投資用ワンルームマンションの売却の検討、土日にも妻がパートに出てくれるようになったので家事育児の負担増、住んでいるマンションの自治会役員の仕事、週末宅建士の副業をするための勉強、体調不良を治すための早めの就寝、などで土日に使える時間が極端に少なくなり更新が遅くなりました。

 

たくさん撤退したため維持率が230%と高くなり、為替の上下動に一喜一憂しなくなりました。ただ、120-140%くらいのギリギリで回すことに慣れてしまったせいか、230%というのが資金を寝かせているようで非効率に感じてしまいます。

 

【トラリピ】2026/1/25週と2/1週の実績

1/25週と2/1週の実績合計は以下の通りでした。

確定損益    -1,998,761円

含み損         4,041,049円

USD/JPYを除いたグラフは以下の通りです。

多忙で先週末は更新をすっかり忘れていました。

AUD/JPYがレンジを超えていたことには昨日気づいて、泣く泣くAUD/JPYを全部損切りして撤退しました。維持率は150%くらいあったので緊急性はないのですが、レンジを外れたら損切りということを新しいルールにしていたのでそれに素直に従いました。

このままレンジから大きく外れてロスカットしそうになっても、もう借りる宛がありませんからね。

AUD/JPYはこの損切りで199万円のマイナスになりましたが、今まで積み上げてきた利益があるのでトータルでは143万円のマイナスでした。お疲れさまでした。

 

一時は約1700万円あった預託証拠金が今では800万円弱です。

 

今はレンジ中央付近でコツコツ利益を積み上げてくれているAUD/NZDもいつレンジを外れて牙をむいてくるかわかりません。今撤退すれば1万円弱のマイナスで済みます。

撤退するか考えましたが、累計65万円を稼いでくれている通貨ペアであり、最近も毎週数千円をコツコツ稼いでいるのでまだ撤退はもったいないようにも思います。

そこで今閃いたのですが、「撤退するのはレンジを割った時ではなく、その通貨単独での累計損益がマイナスになった時」というのはどうでしょうか。私の現状は以下なのでCAD/JPYやUSD/CADも撤退ということになります。

撤退判断になることが頻発するのでこの考えをそのまま適用できないですね。もう少し検討が必要です。

【トラリピ】2026/1/18週の実績

1/18週の実績合計は以下の通りでした。

確定損益    24,696円

含み損   5,767,684円

USD/JPYを除いたグラフは以下の通りです。

政策金利据置+植田総裁ハト派会見のWパンチで窮地に陥ると思っていましたが、その後の日米によるレートチェックで円高方向に振れています。でも1ドル155円で円高とは、ドル円ではなくてユーロ円のような数字です。それでもユーロ高過ぎですが。

 

ちなみに、なぜ為替介入は日本時間の金曜夜が多いのでしょうか?

Geminiに質問したら以下の回答がありました。

 

1. 流動性が低く、効果が「増幅」しやすい

2. 投機筋に「週末の恐怖」を植え付ける

3. 週明けの「窓開け」を狙う

 

月から木がノーマークになるので曜日をバラした方が良いような気もしますが、金曜夜のメリットは確かにあるようです。