私は全てのトラリピポジションを決済し、画面を閉じました。
「戦略的撤退」などという綺麗な言葉で飾るつもりはありません。
理由は、極めて泥臭い3つの限界です。
1. 毎日「数千円」が溶けていくストレス
ポジションを持っているだけで、毎日スワップポイントで数千円が流出していく。
朝起きるたびに、何もしていないのに資産が削られる。この精神的な削られ方は、限界でした。
2. 「円高」への苛立ちと、見えない出口
「いつかは円高に戻るだろう」と信じて耐えてきましたが、相場は一向に味方してくれません。自分の感情が、自分ではどうにもできない「為替」に振り回される日々に、終止符を打ちたい。そう強く思いました。
3. キャッシング枠の限界
そして、これが一番の現実です。
耐えるための追加入金を繰り返し、気づけばキャッシングできる枠がもうほとんど残っていませんでした。これ以上、生活のリスクを冒してまで固執する価値はない。答えは、NOでした。
次の戦場は「自宅でのIT重説」
トラリピからは完全に退きますが、稼ぐことを諦めたわけではありません。
今、私が10月の合格に向けて全力を注いでいる「宅建士」。
これは今の本業のためでも、投資のためでもありません。
「自宅にいながら、IT重説の副業で家計の足しにする」ためです。
最後に
都内に保有するワンルームマンション3戸のうち2戸を高値で売却できそうです。詳しくはまたこのブログでご報告します。捨てる神があれば拾う神あり。こんな形で私が円安の恩恵に預かるとは。やはり投資のリスク分散は必須です。
























